2015年02月15日

お遍路の旅 52番札所〜54番札所巡礼!!

お遍路の旅 52番札所〜54番札所巡礼!!

124日(土)

天気は晴天、1月とは思えないほどの暖かい日となり、


まさにお遍路日和!?リハステージ郷のお遍路の旅が8月に始まって以来、


実はカッパを使ったことが一度もありません。雨晴れ雨晴れ


(バス内で豪雨に遭遇したことはあっても・・)


それだけ皆さんの日頃の行いが素晴らしいからですね


今回の旅は5254番札所、順番に紹介していきます。


52番札所 太山寺


こちらのお寺の石段は急なうえに長く、この日一番の難所となりました。


車いすで坂道を上がるコースと石段を登るコースに分かれましたが、


皆さんかなりの集中力と緊張感を持って臨まれていました。


石段を慎重に登っていると、別の団体のお遍路さんから


「頑張ってください」「もう少しです」と声をかけて頂き、


感動しながら山門へ到着。お遍路の旅はたくさんの方々から


感動をいただいています。




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国宝の本堂の他、奉安されている十一面観音像7体とも


国の重要文化財に指定されています。また、聖徳太子堂には


「願いをすくい取って頂き幸せはすくいとろう」


とおしゃもじを奉納するのが習わしとなっており、


聖徳太子の聡明さにあやかろうとお参りが多いそうです。



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 口の赤い「ひきさき地蔵」はその昔、


太山寺の茶屋にいた美しい娘をめぐり、


古三津の相撲とりと和気浜の力自慢の二人が娘をひっぱり


あった末に死なせてしまったという伝説があります。


その娘の魂を慰めるために村人が地蔵を作ったと言われています。


第53番札所 円明寺


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山門前で記念撮影


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 皆さんが注目しておられるのは四国霊場最古の銅板の納札です。

発見したのは何と巡礼中のアメリカ人学者。

この銅板をみてAさん

「重かったろうね〜。一枚じゃないからね〜何十枚も背負って・・」

さすが人生の大先輩、豊かな想像力に脱帽です。

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聖母マリア像を浮き彫りにしたキリシタン灯籠です。


キリシタン禁制の時代、この地方には信者が多くいて寺では


隠れ信者の礼拝を黙認していたようです。



posted by アソカ園 at 10:47| リハステージ郷